2024年明治安田生命J1リーグ開幕戦 町田ゼルビア vs G大阪 in町田GIONスタジアム 【マッチプレビュー:ガンバファンからの視点】
・スタメン
町田ゼルビア (監督:黒田剛) (システム:4-4-2)
GK 1谷晃生
DF 6鈴木準弥 14チャン・ミンギュ 5ドレシェヴィッチ
MF 39バスケス・バイロン(➡望月ヘンリー海輝) 45柴戸海
8仙頭啓矢 26林幸多朗
FW 10ナ・サンホ(➡藤尾翔太➡藤本一輝) 7平河悠
90オ・セフン(➡下田北斗)
G大阪 (監督:ダニエル・ポヤトス) (システム:4-2-3-1)
GK 22一森純
DF 3半田陸(➡唐山翔自) 4黒川圭介 5三浦弦太 20中谷進ノ介
16鈴木徳真(➡倉田秋) 23ダワン(➡ネタ・ラヴィ)
FW 13坂本一彩(➡宇佐美貴史)
・試合結果
17分:鈴木準弥(町田ゼルビア;PK)
前半
前半は終始、町田ペースのゲーム展開であった。町田のスタイルとしてロングボール・スローインとオ・セフンの相性は良く、高い位置に押し上げることに成功していた。また、ガンバは自陣でのプレッシングによりなかなか相手陣地でプレーをすることができない状況が続いた。試合が動いたのは12分、岸本武流がボールロストし、平河悠のスルーパスからナ・サンホが裏に抜け出し、中に入れた際、中谷のハンドを取られ、PKになり、鈴木準弥がど真ん中に蹴り、町田が先制。このPKに関し、1つの審議してほしかった点がある。岸本武流にボールが渡る前にダワンが林幸多朗から足を踏まれている。選手自身は球際を大事にすると考えると妥当なプレーの範囲だが、審判の位置やダワンが倒れていることを考慮するべき点からVARでハンドが判断されたことに懐疑的になってしまう。シュート本数としても、町田が13本。ガンバが2本。シュートから見ると町田がペースを握っていることがよくわかる。
後半
後半は互いに攻めあぐねていたが53分にファン・アラーノのスルーパスから岸本武流のシュート。惜しくも、枠外だったが、初めて良い形でチャンスをつくることができたのではないだろうか。後半の分岐点として仙頭の退場だろう。1点リードではあるが、後半15分の退場は町田としては厳しかった。65分の鈴木徳真からのロングボールから宇佐美貴史が抜け出すがドルシェヴィッチを倒したとしてプレーが止められる。ガンバ視点としてはプレー続行して、ファールであればゴール取り消しの方が決定機位だったことからまだ納得いけたのかなと思う。この試合、一番の見どころは、81分で町田ゴール前で山田康太がファール取ったことで得たフリーキックであろう。今季からコーチに就任した遠藤保仁コーチの現役時代を彷彿させてくれる左上隅の谷晃生が届かないフリーキックが吸い込まれた。これで去年の開幕戦に続き2年連続の開幕戦ゴールである。この後から、ガンバの怒涛の攻撃があったが、決めることができず試合終了。
総括
前半のPKに関して、ハンドを取ったことは妥当であった。しかし、球際の際、遅れて脚を蹴っている点から、ファールを取るべきであった。ここで、VARはなぜ進言しなかったのかとなった時にルール上、VARが介入できるのは、ボールを奪った時点からしか介入できない。そのため、VAR側としては介入できなかったことが言える。この数年、VARが導入されてからも審判の誤審ではないかと懐疑的になってしまうことが多い。毎度のように、この後、ジャッジリプレイで解説されるが改善される気配がない。試合の流れをコントロールする必要があるのであれば、日本独自の審判のルールを導入すべきではないか。
町田は両サイドの攻撃の部分で勝負強さが特によかった。個人の能力で勝負できることでチャンスを作ることができていた。町田としては、前半に1枚イエローカードをもらっていた仙頭が後半の早い段階に退場となったことはとても痛かったであろう。この時間帯からガンバが変化した。宇佐美貴史が入ったことにより、中盤のエリアでキープし、唐山翔自や山田康太のマークが緩くなり、全体的にプレーがしやすくなったのではないだろうか。この試合では、宇佐美貴史のスーパーフリーキックがあったが、フルタイムで考えると中谷進ノ介の貢献度は大きいだろう。PKを献上したことは痛かったが、その後、ゴールに向かうボールをクリアし、昨シーズン失点が目立っていた守備陣としては目立ったミスが減ったのではないだろうか
前述したとおり、今シーズンも審判の気分次第のレフェリングが続くと思うと、本来のJリーグのサッカーの美しさが損なわれてしまうのではないだろうかと懸念してしまう。
【Jリーグ】ついに開幕‼20チームの争いがはじまる!
本日、14時にエディオンピースウイング広島でサンフレッチェ広島対浦和レッズの開幕カードで
明治安田生命2024シーズンがはじまる。
開幕節のカードは以下の通りである。(左がホーム。右がアウェイ)
・2月24日
名古屋グランパス vs 鹿島アントラーズ 18:00キックオフ
・2月25日
湘南ベルマーレ vs 川崎フロンターレ 15:00キックオフ
・2月25日
東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス 14:00キックオフ
2試合ピックアップとして挙げる。
- 町田ゼルビア vs ガンバ大阪
町田ゼルビアとガンバ大阪は過去に1試合、2012年の天皇杯で対戦しており、ガンバ大阪が3対2で勝っている。実に12年ぶりの対戦である。町田ゼルビアは前年に元青森山田の監督である黒田剛監督が率いて、2位と差を広げてJ1に初めて昇格した。その圧倒的強さだが、今季は19人の積極補強をしており、その中には、ガンバにゆかりがある、谷晃生(ローン)や昌子源を獲得。また、清水エスパルスからオ・セフンを獲得。J1の舞台でも経験が豊富の選手の獲得で去年以上の旋風を巻き起こすことに期待。一方、ガンバ大阪は、16位フィニッシュ。去年は、調子の良し悪しがあり、あまり良いシーズンを送ることができなかった。今シーズンはポヤトス体制2年目であり、チームの軸であるポゼッションをどう改善するのか、また、リーグ最多タイ失点だった守備陣をどう改善するのかに期待。ガンバ大阪も、積極補強を行い、セレッソ大阪からの禁断の移籍や名古屋グランパスから守りの要として期待したい中谷進ノ介の獲得があった。互いに積極補強を行い、上位進出を狙うチーム同士であって初戦は落とせない。どんな試合になるか楽しみである。 - 東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス
東京ヴェルディは16年ぶりにJ1の舞台に帰ってきたため、J1の舞台では2008年以来(2016年に天皇杯で対戦あり)の対戦であり、31年前のオリジナル10開幕カードであり、実に楽しみな試合である。東京ヴェルディは、移籍が多く、去年と別のチームになり、どのように戦っていくかシーズンを通してみていきたい。一方、横浜F・マリノスは昨シーズン2位でフィニッシュしているが、中心的であった、西村拓真、角田涼太朗、一森純の移籍・レンタルバックにより、今年はどのような選手が台頭してくるのか近年、上位で居続けるチームとして今年も得点力がある見ごたえのある試合に期待したい。
このように、2試合をピックアップしたが、開幕前はあくまで予想の範疇なので、期待通りの戦いをしてくれる場合もあれば、流れに乗れず、残留争いを強いられる場合もある。去年はヴィッセル神戸が優勝したが、ラ・リーガのバルサとレアル、ブンデスのバイエルン・ミュンヘン、セリエAのユベントスのように連覇が多かったり、2強と言われることがJリーグは少ないため、どのチームが上位に進出するかはシーズン前の楽しみの一つである。本日から開幕し、一喜一憂すると思うが、推しのチームが上位進出、願わくば優勝してほしいなと願っている。
Jリーグ開幕1か月前!沖縄キャンプで戦術浸透期待!ガンバ大阪!
残り1か月で2024年度のJリーグが開幕します!
今季は、多くの選手がチームを去り、多くの選手がチームに加入し、
日本代表の心臓とまで言われた長年ガンバの7番を背負ってきた選手がコーチとして
帰ってきました。
2024/01/22時点の移籍情報を振り返りましょう。
OUT 15人
・DF 高尾瑠選手 (➡北海道コンサドーレ札幌:完全移籍)
・DF 佐藤瑶大選手 (➡浦和レッズ:完全移籍)
・DF 柳澤亘選手 (➡徳島ヴォルティス:完全移籍)
・DF クォン・ギョンウォン選手 (➡未定)
・MF 奥野耕平選手 (➡湘南ベルマーレ:完全移籍)
・MF 山本悠樹選手 (➡川崎フロンターレ:完全移籍)
・FW 高橋隆大選手 (➡ギラヴァンツ北九州:期限付き移籍)
・FW 鈴木武蔵選手 (➡北海道コンサドーレ札幌:期限付き移籍)
・FW 塚元大選手 (➡ツエーゲン金沢:完全移籍)
IN 13人
・GK 一森純選手 (横浜F・マリノス:復帰)
・GK 張奥林選手 (ガンバ大阪ユース:昇格)
・DF 坂圭祐選手 (大分トリニータ:完全移籍)
・DF 中野伸哉選手 (サガン鳥栖:完全移籍)
・DF 中谷進ノ介選手 (名古屋グランパス:
・DF 今野息吹選手 (法政大学:加入)
・MF 鈴木徳真選手 (セレッソ大阪:完全移籍)
・MF 岸本武流選手 (清水エスパルス:完全移籍)
・MF 美藤倫選手 (関西学院大学:加入)
・FW 坂本一彩選手 (ファジアーノ岡山:復帰)
・FW 山下諒也選手 (横浜FC:完全移籍)
今回、放出した選手の中でなかでも驚きだったのは山本悠樹選手の移籍でしょう。
前シーズンはチームの中心人物として中盤を支えていたため、ガンバにとっては
大きな痛手。ポヤトス監督のもと、ポゼッションをメインに行うサッカーにとって中盤の支配は必須であり、例年ガンバは中盤のパサーが中心となり、攻撃的サッカーを
支えられてたため、この数年は、特に苦しんでおり、チームとして方向性を変えてくるのか、ポゼッションにこだわり貫くのかシーズンが始まってみなければわからないので楽しみだ。
逆に、一森純の復帰はガンバにとってうれしいことだろう。去年は異例のシーズン
途中での横浜Fマリノスへの移籍でチームを支え、チームを2位にした守護神である。
PKのセーブやセービング能力に長けており、守備があまり評価がよろしくない、
ガンバにとって安心できる守護神であり、東口順昭選手とポジション争いが
期待される。
ほかにも、J1でのレギュラークラスであったり、復帰や大学・ユースからの
加入など、例年にはない移籍の動きがあり、長年、ガンバを支えてきた「心臓」だったヤットさんがコーチとして戻ってきた。チームとしての課題である、ビルドアップを
改善・進化させていってほしいことをコーチ1年目だが、期待してしまうのは自分だけだろうか。
また、今季の移籍で「大阪」のクラブ同士の移籍があったことは特にビックリで
あった。これまで、播戸竜二元選手や倉田秋選手(ローン)などガンバ大阪からは
あったが、セレッソ大阪からの移籍は前例になく、大阪ダービーの際、どのような反応がみられるか楽しみである。
去年は、連敗から連勝また連敗を繰り返し、何とか残留することができ、監督の交代がなくおえることができた。近年では、監督交代を繰り返していたことでチームとしてのサッカーがあまり良くない傾向があった。そのため、今季は上位進出をクラブ目標として掲げているが、優勝争いができるくらい激しく、見ていてワクワクするようなサッカーをしてくれることを期待する。
J1リーグ 残り4節 31節のスケジュール
J1リーグ 第31節 スケジュール予定
1位ヴィッセル神戸は降格争い真っただ中の湘南ベルマーレと対戦。
勝ち点4差で追い一つでも落とせない横浜Fマリノスは8位アビスパ福岡と対戦。
まだ優勝の可能性を残している浦和レッズは前節、優勝の可能性が消滅した鹿島アントラーズと対戦。
前節、久しぶりの勝利で終えた名古屋は、中位のサガン鳥栖と対戦。
最下位で勝利が欲しい横浜FCは、連敗で順位を上げることができていないコンサドーレ札幌と対戦。
16位の柏レイソルは降格する可能性がまだあるが、前節大量得点で勝った川崎フロンターレと対戦。
優勝、残留争いに無縁の5位広島と10位のFC東京が対戦。
今節で注目のカードはやはり
互いに直近の勝利はないが、同じ都市に拠点を置く、
チーム同士の対戦。
セレッソ大阪は、優勝の可能性がなくなっているが、上位の勝ち点が混雑しているため、1つでも勝利が欲しい。
一方でアウェイのガンバ大阪は3連敗中。また、昨年にサポーターが醜態を晒したスタジアムでの対戦。
今季はセレッソ大阪がアウェイで1-2で勝利しており、
シーズンダブルかはたまた互いに勝利を1回ずつか重ねるか
注目だ。
G大阪 ポヤトス監督来季も続投!残り5試合!来季に向けてどれだけ 良い状態でシーズン終えることができるのか?!
10/21 vs名古屋グランパス(H)
10/28 vs セレッソ大阪(A)
11/11 vsアビスパ福岡(H)
11/25 vsサンフレッチェ広島(A)
12/3 vsヴィッセル神戸(H)
残り5試合。名古屋(1-0●)、セレッソ(1-2●)、アビスパ(1-2〇)、広島(1-2●)、神戸(4-0●)
今季残り戦う対戦相手とは1勝4敗。また、ガンバ大阪よりも順位が高く、神戸は優勝争い、残り4チームは可能性は薄いが優勝することができる圏内にいるため1試合でも落とすことができない。
対して、ガンバ大阪は、降格する可能性は薄いが、ポヤトス体制が来年も続く可能性が高いため、より来季に向けてよい形でシーズンを終えたい。
残り5試合展望
10/21 vs名古屋グランパス
名古屋グランパスはシーズン前半戦は調子が良かったが、8/13に鹿島アントラーズに1-0で勝利した以来リーグ戦では勝つことができていない。名古屋としては、浦和からレンタルしているユンカー選手(13ゴール)に頼っている傾向がある。そのため、6位にしては、得点数が少なく、勝ち点を取り逃している試合も多いだろう。そういった状態だが、ガンバ大阪は失点が多い。稲垣選手をはじめ、守備意識が高い選手が多い名古屋グランパスを倒すには、失点を防ぎ、決定機を確実に決めることを求められる。
10/28 vsセレッソ大阪
前回対戦のセレッソ大阪戦はホームであったが、先制を許し、追いついたが、カウンター一発を食らい試合終盤に一発もらい負けてしまった。近年、セレッソ戦はリーグ戦で勝つことができていない。また、昨年、サポーター団体の悪質な行為で醜態をさらしているので、あまり良い印象がない。来季、上位争いをするのであれば、苦手意識は今季で払拭したい。「負けられない大阪の南北の争い」をもう一度大阪のクラブはガンバ大阪だと言えるくらい良い試合をしてほしい。
11/11 vsアビスパ福岡
前回対戦では、残り5試合で唯一勝利している相手。今季点数は少ないが山岸選手の得点能力、紺野選手のようにドリブル能力がある選手。また、ガンバ大阪に所属していた、井手口選手。個々の能力は申し分ないチーム。油断せず、中盤で圧倒し、より高いエリアでボールを所持し、良い試合運びをしてほしい。
11/25 vsサンフレッチェ広島
サンフレッチェ広島は、今夏、セレッソ大阪から加藤選手、マルコスジュニオール選手のように得点を決めることができる脅威を持っている。また、優勝争いをしている神戸と名古屋に勝利しており、よい状態にある。ガンバ大阪は特にカウンターになると脆い。広島は、縦に早いサッカーを得意としており、カウンターを封じ、自由にさせないことが重要である。
12/3 vsヴィッセル神戸
今季最終節。前回対戦では、4-0で何もさせてもらうことができなかった。ジェバリ選手の起用法がハマらなかったが、最終戦では、ゴールを決めて払拭してほしい。ヴィッセル神戸はこのままいくと優勝の可能性が高い。最終節の前に優勝決まっているかもしれないが、優勝を確実にするためには負けは許されない。
今季、1冠もとることができず、シーズンは終了するが、近年のあまりチーム方針が定まらず、監督もシーズン途中に解任が続いてたこともありそういった面からとらえると今季は5連敗もあったが収穫があったシーズンであったと言えるだろう。
ラ・リーガ 第4節 オサスナvsバルセロナ プレビュー
オサスナ メンバー 4-1-4-1
GK 13アイトール・フェルナンデス
DF 3ファン・クルス
28ホルヘ・へランド
24カテナ(退場)
12ヘスス・アレソ(交代2ナチョ・ビダル)
MF 34イケル・ムニョス
20ホセ・アルナイス(交代9エセキエル・アビラ)
10アイマル・オロス
19パブロ・イバニェス(交代ジョン・モンカヨラ)
14ルベン・ガルシア(交代11キケ・バルハ)
FW 23ラウール・ガルシア(交代17アンテ・ブディミル)
バルセロナ メンバー 4-3-3
GK 1テア・シュテーゲン
DF 3アレハンドロ・バルデ
15アンドレアス・クリステンセン(交代5イニゴ・マルティネス)
23ジュール・クンデ
20セルジ・ロベルト(交代2ジョアン・カンセロ)
MF 22イルカイ・ギュンドアン
21フレンキー・デ・ヨング
FW 6ガビ
9ロベルト・レヴァンドフスキ(交代11ハフィーニャ)
27ラミン・ヤマル(交代7フェラン・トーレス)
前半 0-1
開始1分も経たず、デ・ヨングのクロスからギュンドアンの折り返し、こぼれ球、デ・ヨングとレバンドフスキが押し込むが開始早々の先制点はならず。バルサが主導権を握ると、10分またもバルセロナのチャンス。オサスナのクリアボールが味方の手に当たったように見えたが、審判は流した。22分、オサスナが左サイドを崩して最後は元バルセロナのアルナイスのシュート。テア・シュテーゲンの正面。31分にはオサスナの決定機。右サイドをワン・ツーで崩し、マイナスのクロスをアイマルがシュート。惜しくもテア・シュテーゲンのファインセーブで死守。試合が動いたのは、45分、ギュンドアンのコーナーからクンデのヘディング。競り合いの際、プッシュがあったかどうかが疑われたがゴールが認められた。
後半 1-1
互いに後半開始からの選手交代はなし。50分にガビが接触し、耳の止血のため、一時10人になった。59分に移籍市場最終日にレンタルで獲得したカンセロが出場。ヤマルはリーガ歳少年ゴールはお預け。60分台はオサスナが高い位置でプレスがハマり優勢で試合を進める。後半シュート0本だったバルセロナはカンセロのアウトクロスからレヴァンドフスキの決定機はカンセロのオフサイドの判定。75分にオサスナはアレソの針の穴を通すようなパスからアビラのペナルティエリア外からのシュートがゴールに刺さる。バルセロナの選手がブラインドになってしまい、テア・シュテーゲンは一歩も動けず。同点にする。しかし、80分にデ・ヨングのロングボールをレヴァンドフスキがディフェンダーと入れ替わりPK獲得。当初、カテナにイエローカードが提示されたが、VARの介入により、決定機阻止で退場が命じられる。85分にレヴァンドフスキが自らPKを蹴りこみ勝ち越しゴールを決める。92分オサスナの決定機イニゴ・マルティネスが手をかけ倒したが、PKならず。
まとめ
バルセロナ優勢で進むと思われたが、オサスナは中盤のアイマルを始め、良い形をつくり決定機を演出。後半は、バルセロナの攻撃をほとんど封じ1人退場者を出しながら100分タスクをこなす。バルセロナは今夏、移籍マーケット最終日にレンタルで獲得した、ジョアン・カンセロとジョアン・フェリックスの途中出場。カンセロはシティ在籍時から見せていたアウトサイドクロスで決定機を演出。ジョアン・フェリックスは点につながるプレーを見せることはできなかったが、激しいハードプレーを行うオサスナに辛勝。ラ・リーガ3連勝で3位に。4連勝で走るレアル・マドリードに食らいつく。
得点者(アシスト)
45分 ジュール・クンデ(ギュンドアン)
75分 エセキエル・アビラ(ヘスス・アレソ)
85分 ロベルト・レヴァンドフスキ(PK)