syouta0406の日記

サッカー好きな大学生

2023シーズン 第23節横浜FM vs G大阪 マッチレビュー

8/12 明治安田生命J1リーグ 第23節 横浜FM vs G大阪 (日産スタジアム

 

  1. 試合前情報
  2. 試合前コメント
  3. スターティングイレブン
  4. 前半コメント
  5. 後半コメント
  6. 総括

 

1.試合前情報

互いにオフシーズンに

マリノスは、藤田譲瑠チマ選手(7/27 →シント=トロイデンVV)

      マルコス ジュニオール選手(8/11 →サンフレッチェ広島)が移籍。

一方、

ガンバ大阪は、谷晃成選手(8/1 →FCVデンデルEH)が移籍。

互いにシーズン前から期待が大きかった選手が抜け、後半戦に挑む

 

2.試合前コメント

前日にあげれなかったので・・・

 マリノスは、前節に浦和に引き分け、7月2日の湘南戦から勝ち星を挙げれていない状況。ヴィッセル神戸に得失点差で2位にいるため、勝ちが絶対条件。そんななかホームで好調ガンバ大阪を迎え撃つ。

 ガンバ大阪は、前節川崎を劇的勝利で終え、5月28日の新潟戦から8試合負けなし。最後に負けたのが今節敵地で迎えるマリノス。雪辱を果たすことができるのか。また、上位陣と差を縮めることができるのか。

 

3.スターティングイレブン

横浜FM

GK 21飯倉大樹

DF 2永戸勝也 5エドゥアルド 4畠中槙之輔 27松原健

MF 6渡辺皓太(80分水沼) 8喜田拓也 30西村拓真(69分山根)

FW 7エウベル 11アンデルソン ロペス(80分井上) 20ヤン マテウス(69分宮市)

ベンチ:オビ パウエル オビンナ、上島、山根、植中、井上、水沼、宮市

 

ガンバ大阪

GK 1東口順昭 

DF 24黒川圭介 20クォン ギョンウォン 5三浦弦太(26分佐藤) 2福岡将太

MF 18ネタ ラヴィ(80分鈴木) 29山本悠樹 23ダワン

FW 8食野亮太郎(67分宇佐美) 11イッサム ジェバリ 47ファン アラーノ

ベンチ:石川、藤春、佐藤、石毛、宇佐美、鈴木、山見

 

4.前半コメント

 先に良い入りをしたのはガンバ。3分にジェバリ→山本→食野→ダワン。少ないタッチ、人数で攻撃で飯倉のセーブ。マリノスも、前半8分、松原→アンデルソン ロペス。攻撃主体の両チームが序盤から良い形を演出する。11分、18分にもマリノスの決定機。シーズン序盤から起きている自陣でのパスミス。治っている傾向はあるが、完璧にはもう少し時間かかるのか。

33分、マリノス先制:喜田選手の位置。寄せに行きにくいネタ・ラヴィのわきで受けシュート。ポストに跳ね返り、ヤン・マテウス。シーズン4得点目。

39分。山本と黒川のワンツーからフリーのファン アラーノ。フリーだったので決めてほしかったシーンではあった。

43分、ガンバ同点:ダワン→黒川→山本→食野。黒川から山本へのスルーパス。あのエリアに収めることができたことで良いテンポでゴールをこじ開けることができた、食野選手はシーズン2ゴール目。後半終了間際の食野選手のシュート。FWなら決めてほしかった。振り向くまでは完璧。即座に打つことができれば、GKは反応するまでもなく、コースが開いていたのではと思う。結果論でしかないが...。

 

5.後半コメント

 後半開始早々からマリノスの攻め。全体的にラインを下げさせられたため、バイタルが開いてロングシュートを打つことができていた。47分。マリノス、PK獲得。佐藤選手は不用意に手を出してしまったが、後ろに空いたスペースがあったので仕方がない部分が多い。

49分:東口がPKストップ...だが、両足がラインから離れていたため、やり直しに。その後、アンデルソン ロペスが決めた。

この後、ガンバ選手の抗議。PKの際、結構選手が入ってる。東口選手が止めてもやり直しになるくらい出ていたが、これは、選手、監督が抗議して当然ではある。

64分:エウベル選手の退場。1枚目もそうだが、傷つける意図はないが、不用意になってしまった結果。

73分:宇佐美→ダワン→ジェバリ? 完全に入れ替わっていてボールは少し離れているからファールなし?でも、引っ張って届いていないように見えるよな?審判だけで判断できる事象なんですか?というのが個人的感想。この試合で少し目立つファールはイエローの対象なイメージ。だが、肝心なところで見ていない。なぜ?と思う部分が多くのファンにあったと思う。

 

6.総括

まず、ガンバ側から見ると、前回対戦した5月と本当に同じチームの対戦かなと。どうしても新監督になるとうまいこといかないことの方が多いが、この3か月間で化けたのがわかる試合だったのではないかと思う。この試合で点になったが、黒川、山本のホットラインがシーズンが進むごとに進化している。また、ネタ ラヴィはいつ見ても、冷静でとられない。安心して観れる選手は、この先長く観ていたい。

後半のコメントでも残したが、だれもが抗議するのは、審判が聞く耳を持つべき問題。近年、Jリーグの審判の質が下がったと言われているのは、こういった事象の改善しないことが原因である。審判も人間であり、間違えは当然。だが、VARの介入で解決できる問題はなくしていってほしい。

1試合を通して、マリノス選手は、ボールロスト後のプレスが早い印象。8月の暑いコンディション。64分以降の10人になっても落ちない運動量は感嘆した。今季、ガンバ戦では2戦連続退場者を出しているが、少ない状況で失点をしない、DFラインの統制は今後も維持し、シーズン後半戦も期待したい。

 ガンバ大阪は、8試合負けなしの記録で途絶えたが、日々ゴールへの可能性、安定性などがよくなっている傾向があるので、継続して行ってほしいし、優勝争いをしているチームにポジティブな要素が多い試合ができたからこその改善点などが見つかったと思うのでこれからも期待したい。

 

勝ちってなんだろう?!

最近、卒論のテーマで「勝利至上主義」について考えています。

僕は、もう22歳なのであまりスポーツを「する」立場ではないです。しかし、10年前は「する」立場であった時、なんでコーチはここまで勝ちにこだわるのかわからなかった。勝ったから、ゲームのようにアイテムが出るわけがない。勝ったからと言ってすべてを得られるわけがない。でも、「勝ち」にこだわる。なぜだろうと思っていた。

今になってもわからない。あの当時、コーチに正直、戦術面などあまり詳しく教わった記憶がない。SB(サイドバック)をしていたので常に詰む可能性を秘めていて、味方の動き出しを考えながらプレーをしていた。詰んだ時、誰も助けてくれなかった。そのワンプレーで負けた時、誰もがあいつのせいで負けたと言われた。正直、あの当時、100か0と思っていた。「失敗は成長につながる第一歩」と言いますが、その当時は失敗は全責任を追及されるものだと感じていた。卒論の口頭試問で弱者の気持ちから立ったことがあるだからこそ感じる点だが、果たして評価されるのであろうか。とても心配だなと思う。

日本のスポーツ界を強くと視点では、これはマイナス評価だろう。しかし、私の意見として、少子高齢化が進むこの日本社会において、ただでさえ笹川スポーツ財団の調査でスポーツクラブ加入率が下がっている状況と子供たちのスポーツに対するニーズを考えると必要な考え方なのかなと思っている。今後、私のように、きっかけが友達がサッカーをしているのが楽しそうだったからといった動機でサッカーを始めた人が楽しくないから辞めるだったり、自分が本気で好きで始めたことが嫌いになってしまうことはなってほしくない。

たまたま、私の周りに助けていただいた先輩やコーチなど、きっかけがあったがスポーツをやめるといった選択肢をとる人もいる。自分の人生経験から論文を書こうと思ったことがきっかけがきっかけなので理解してもらえないのが余計不安になってしまう。前途多難だな~

 

 

シーズン折り返し!苦手意識を克服し、常勝に‼

2023年明治安田生命J1リーグ 第18節 G大阪 vs 鹿島アントラーズ

 

G大阪鹿島アントラーズは互いにオリジナル10であり、タイトルを多く獲得する名門であるが、近年、タイトルから離れているクラブでもある。対戦成績は、G大阪が25勝16分44敗で負け越している。また、2020年10月にホームで2-0勝利後、1分7敗と勝利から遠ざかっている。6月18日に久しぶりに大阪ダービーを勝利した勢いに勝利してほしい‼

 

また、今節は、代表に召集されていたジェバリ(累積)、ネタ・ラヴィを欠いた状態ではあるが、宇佐美が久しぶりのスタメン起用。ガンバの7が活躍し、4連勝を飾るところをDAZN視聴します。(リーグ戦観に行き、勝ちをみたのが2年前...)

あと、キックオフまで1時間、

 

お題!心に残っていることば

お題「心に残っていることば」

 

僕自身の中で一番心に残っていることばは、「ふざけると楽しむは違うぞ」

という言葉です。これは、中学2年生の時にサッカー部の顧問が試合終わりの

解散前に言った言葉です。当時、顧問の先生の話が長いなとか、立ってるのしんどい

など思いながら聞いていた時分ですが、この言葉は、自分のサッカー人生の中で

感覚的に行っていたことだったので、言語化してくださったので、心に残っています。

今では、何事もチャレンジする際、この言葉は自分の軸になっており、

うまいことできないなと感じるときや自分の気持ちをリセットする際にこの言葉を

言われた時を想像し、今の自分はどうなんだろうと考えるようにしています。

 

G大阪 ルヴァンカップ首位守り切ることができるのか

明日、5月24日にルヴァンカップ第5節京都戦がホームパナソニックスタジアム吹田で行われる。グループEは混戦を極め、まだFC東京京都サンガセレッソ大阪

グループ突破の可能性を秘めています。そのため、まだ油断することができません。

 

リーグ戦では、G大阪は苦戦を強いられているのは、事実であり、次節、伊藤陽太郎選手が在籍しているアルビレックス新潟をアウェーの地で行われます。リーグ戦6連敗を阻止するには、まず、好調のカップ戦で良き試合内容且つ勝利が絶対条件である。

 

明日行われる京都サンガは今年2度の対戦成績がある。

3月に行われたルヴァンカップでは、敵地で1対3と勝利。

4月のリーグ戦では、2対1の敗戦と、五分五分の戦績。

 

また、京都サンガもリーグ戦4連敗中と互いに勝利を飾り、次節につなげたいといった気持ちは同じでタフなゲームになるであろう。

 

僕自身の予想スタメンは、

GK谷晃生

DF佐藤瑶大

DFクウォン・ギョンウォン

DF江川湧清

DF高尾瑠

MF山本悠樹

MF食野亮太郎

MF福田湧矢

MF中村仁郎(U-21)

FW山見大登

FW鈴木武蔵

 

中三日と過密日程になっているので、横浜FMの試合にでた選手は出場時間を減らすだろう。結果が伴っていない現状、カップ戦で功績を残し、リーグ戦のスタメンに食い込むことができる活躍を明日してほしいと心から思う。

 

 

 

 

 

5連敗‼ガンバの立ち位置とこれからどうするのか

2023シーズンJ1リーグ第14節節ホームパナソニックスタジアムで行われた

横浜F・マリノス戦。

結果は0対2の敗戦。勝てない。失点が止まらない。決めれない。気づけば

5連敗(25年ぶり)最下位まで落ちてしまった。

今シーズン13ゴール30失点、数字が物語っている。

 

今日は、下層のカテゴリー6(アウェイ側ゴール裏)の観戦を行った(初)。

パナスタ カテゴリー6 

ガンバサポーターとしての疑問点

    1. サポーター団体の応援ボイコット

      キックオフ3時間半前に公式ツイッターから声明を発表。なぜ行ったのか?私個人的な意見として、謎な行動だと思う。応援しないと決めたら個人で行うべきではなかったのか。座席に到着した際、チャントを歌うガンバサポーターがいました。そこで歌おうとするサポーターが真のサポーターではないだろうか。確かにこの何シーズンかはクラブが低迷しており、「いるべき場所にいない」状況は続いている。しかし、試合後に選手と話し合いをする機会を設けるのが先だったのではないだろうか。この試合が初めて来たサポーターはどう感じたのか?私物化するのではなく、客観的に見てチームのために行う行動をするべきだったのではないだろうか。

    2. なぜ、ペナルティーエリア外から積極的に打たないのか

       

      もし、この問題提起が昨シーズンだとシュート機会が少ないから大事にしようとしているのだとなると思う。しかし、ポヤトス体制になって、前線で恐怖になりえる選手がいるので、シュートを打つことでマークの緩みも出てくるのではないだろうか。
    3. 試合にでる選手の違いによってスタイルが変わりすぎている

      今節では、スタメンが石毛選手、倉田選手、ファン・アラーノ選手のように走る選手の時と宇佐美選手、食野選手のようにあまり走らないなと感じるときがあるように選手によって明確にスタイルが確立されていない。確かに宇佐美選手のように個で打開できる場合もあるが、攻撃の起点となる選手がこうも変わってしまうとほかの選手の対応が難しいと思うのである程度の強度を求めるべきではないだろうか。

      まとめ

       

      ポヤトス監督になって14節なかなか勝つことができていない中でよい時と悪い時の差が激しい。どの相手だろうとぶれないスタイルを貫くにはもう少し時間がかかるのではないか。初シーズンはどうしてもうまくいかないことはあると思う。今の現状、今シーズンは少しでも勝ち点をとって最下位は免れ来シーズン上位に食い込める地盤を作る年になりそうだ。
    4. 今後の展望 

      まずはゴール。失点は一朝一夕で改善することは難しいだろう。「超攻撃的サッカー」が魅力のガンバ大阪に少しでも戻って尚且つ過去の栄冠に負けないガンバ大阪を創ってほしい

審判の迷ジャッジ

・ファン・アラーノ選手に対するファールでの退場確認

イエローカードを出したのは、妥当ではあると思う。畠中選手自身もボールのコースを切る行動をとっているのでファン・アラーノ選手に対する故意とはみなされないと思うので妥当ではあった。ただ、起きた時にすぐに判断してファールとしてとらえてくれなかったことが残念だ。

・55分のヤン・マテウス選手のハンド疑惑

前節G大阪としては、福岡選手のハンドを取られPKを決められ追いつかれています。今回の事案も同じように体から手が離れており、納得はできないよねとはなる。主審からのジャッジした理由、妥当だったのか声明を出してほしい。

・松原選手の2枚目のイエローカード(退場)

本人としては、わざとではないと思う。倉田選手と入れ替わった際、手を使ってかわそうとしたのであろう。しかし、当たり所が悪かった。このイエローカードは仕方がないとしか言えないだろう。

・64分の黒川選手に対する西村選手のスライディング

少し前に後ろから黒川選手が押したシーンがあった。それ故、行ったであろうと思う。選手はそのジャッジはファールにならないんだね。やるよとなると思う。もう少し、選手に対する説明、明確なジャッジが必要ではないだろうか。

・69分のアンデルソン・ロペスのスライディング

 ボールに行く気なくねとイエローではあまくね?と思う人もおるのではないだろうか。

・71分上島選手のコンタクト 決定機阻止とまで言わないが、チャンスである可能性があったと思える、少しでも選手を落ち着かせる行動はなかったのではないだろうか。

ここまで少しガンバ大阪目線で言っていたので、マリノスの選手が悪く捉えてしまっているが、今節は両チーム共にストレスが溜まる試合だったのではないだろうかと思う。両チーム勝利に賭ける思いが強いので、審判は互いをリスペクトするジャッジをしてほしい。また、たまたま、前節同じ事象があったこともあるだろうが、ジャッジの基準を明確にすべきである、もし、これができないのであれば、審判も試合後、記者会見などのようなジャッジに対するその試合で行った判断基準を公の場で発する必要性が出てくると思う。このような事象が毎節のように「ジャッジリプレイ」に取り上げられるようだと選手と審判団の間に溝が深まってしまうのではないだろうか。

 

 

 

3/26 大阪ダービー

3/26(土)JリーグYBCルヴァンカップ 第2節 G大阪 vs C大阪

パナソニックスタジアム吹田

59回目の大阪ダービー。通算成績はG大阪の27勝12分け20敗ではあるが、

直近では、勝つことができていない。今回、代表ウィークのため、G大阪は日本代表に谷、半田、U22に山本(理)、韓国代表にクウォン・ギョンウォン、イスラエル代表にネタ・ラヴィが離脱。さらに、宇佐美、ジェバリが負傷。

G大阪 上層からの景色

厳しい中での大阪ダービーを観戦してきた。

 

  • メンバー

G大阪(ホーム)

GK 1東口順昭

DF 2福岡将太 5三浦弦太 24黒川圭介 34江川湧清 

MF 23ダワン 28杉山直宏 29山本悠樹 47ファン・アラーノ 48石毛秀樹

FW 9鈴木武蔵

ベンチ 25石川 16佐藤 26柳澤 4藤春 14福田 8食野 37山見

 

C大阪(アウェイ)

GK 21キム・ジンヒョン

DF 2松田陸 6山中亮輔 22マテイ・ヨニッチ 24鳥海晃司

MF 16毎熊晟也 17鈴木徳真 25奥野博亮 38北野颯太

FW 8香川真司 9レオ・セアラ

ベンチ 31清水 3進藤 19為田 5喜田 7上門 20加藤 27カピシャーバ

 

  • 内容

G大阪としては、VARがなかったことにより、前半の鈴木のシュートがセレッソの選手の手に当たったことが逃されたことはとても痛かった。また、前節と同じバックパスのミスから毎熊がボール奪取し、先制ゴールを決めた。失点直後からはC大阪の時間が

あったが、後半アディショナルタイムにファン・アラーノからダワン、食野に繋ぎ、DFの股を抜く技ありシュート。それ以後、再三G大阪はチャンスをつくったがゴールを

決めることができず、試合は終了。26000人が観にきた試合はドローに終わった。

 

  • 総括

今回の大阪ダービーG大阪ファンの視点からみると、直近勝てていない大阪ダービーの中で一番期待できる試合内容ではなかったであろうか。ボール奪取からの攻撃に入る段階でパスミスが続いているのは痛いが、前節ゴールを決めた石毛がピッチを縦横無尽に走り、離脱選手の穴を埋めた。昨年は怪我などがあり、出場機会少なかったが、今年はチームの中心選手として活躍してほしい。また、後半途中出場の食野、福田や代表離脱した半田の代わりの福岡など、攻めあぐねているチームにドリブルやシュートなどリズムを与えていることができたことから、チームを活性化させることができたといえるだろう。4月からは勝つことができていない対戦相手が続くことからスタメン起用された選手だけでなく、控えメンバーもチームに意外性を与え、チームの勝利に貢献して

ほしい。

 

余談

去年、クラウドファンディングで48石毛選手のユニフォームを購入していたので、直近の京都、札幌、C大阪でチームに活性化与えることができている選手の一人なのでとてもうれしいです。

あまり、離脱中の宇佐美選手とのコンビなどみることができていないのもあるので、今後、この2人のコンビネーションをみてみたいと感じました。

札幌戦とC大阪戦では上層の応援団に混ざり、声出しに参加しています!

試合観戦したリーグ戦はおととしの9月の柏戦以来、勝利がないので勝利を掴み

ガンバクラップをしたいです。次節期待しています。